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2026.04.14 更新

5/16(土)プログラム

10:40〜11:10

ティータイムセミナー 5
石灰化冠動脈病変に対する治療戦略におけるScoreflex QUADの位置づけ

共催:オーバスネイチメディカル株式会社

座長

艫居 祐輔 (小倉記念病院)

演者

轟 純平 (中部徳洲会病院)

13:00〜14:00

ランチョンセミナー 5
SGLT2阻害薬の“本領” -腎保護が心血管イベントに届くまで-

共催:アストラゼネカ株式会社

座長

磯谷 彰宏 (小倉記念病院)

演者

重城 健太郎 (埼玉医科大学総合医療センター)

14:10〜15:40

本当に理解し確実に行えていますか? 確認しようLeft Main PCIの基本手技

趣旨・目的

かつてLeft Main PCI(LM-PCI)はClass IIIとされ、長らく禁忌に近い扱いを受けてきた。しかし、DES(薬剤溶出性ステント)の登場によりその可能性が拓かれ、昨今ではイメージングガイド下PCIの有用性が確立されたことで、Syntax Score Low〜Intermediateの症例においては血行再建の有力な選択肢となっている。
LM-PCIのアウトカムは予後に直結するため、極めて正確な病態把握と手技、そして妥当なエンドポイントの設定が不可欠である。「熟達した術者」による施行が推奨される一方で、治療の普及に伴い、若手術者が対応すべき症例も増加している。PCIにおいては、最終的なゴールを見据え、そこから逆算して戦略を構築する思考プロセスが肝要となる。
本セッションでは、適切な治療を完遂するためのポイントについて、戦略的思考と手技の両面から再考したい。

座長

髙木 健督 (国立循環器病研究センター)

道明 武範 (小倉記念病院)

ディスカッサー

野口 将彦 (東京ベイ・浦安市川医療センター)

畠山 究 (福岡東医療センター)

演者

1.「なんとなく終えていませんか?LM PCIのゴール設定」

道明 武範 (小倉記念病院)

2.「Step by Step:Lesion preparationの考え方」

山脇 理弘 (横須賀市立医療センター)

3.「Step by Step:ステント留置とPOTの意義とtips」

挽地 裕 (福岡輝栄会病院)

4.「Step by Step:私が考える適切な側枝対応」

名越 良治 (大阪府済生会中津病院)

5.「したことない?でも抑えておきたい Two stent strategyの実際とtips」

藤村 達大 (山口大学)

15:50〜16:20

ティータイムセミナー 11
Impellaの適応について(仮)

共催:日本アビオメッド株式会社

座長

安藤 献児 (小倉記念病院)

演者

金縄 健治 (小倉記念病院)

16:30〜18:00

Stentless PCIの現在を識る〜現場の実際?アナライザーを用いて議論しよう〜

趣旨・目的

「Leave nothing behind strategy」として、PCI領域におけるStentless PCIの適応が急速に拡大してきている。歴史を振り返れば、急性期トラブルの克服を宿命としてステント全盛時代が長らく続きたが、今再びStentlessへの回帰を模索することは、単なる原点回帰ではない。過去の知見を礎に、より高次元な治療へと昇華させる、まさにPCIがアウフヘーベンの時を迎えたと感じる。一方で、「温故知新」の視点に立ち、いかに安全かつ良好な長期成績を担保すべきか、デバイスの特性を理解した適切な判断が不可欠になっている。本セッションの前半では、3名のエキスパートより最新のエビデンスと手技の要諦を提示いただく。後半では、アナライザーを用いて視聴者のリアルな臨床感覚を可視化し、Stentless PCIの現在地と、我々が目指すべき将来展望を深く議論したい。

座長

村松 崇 (藤田医科大学)

道明 武範 (小倉記念病院)

ディスカッサー

小坂田 皓平 (倉敷中央病院)

小出 正洋 (京都第二赤十字病院)

演者

1.「Small vesselからLarge vesselまで? Stentless PCIの現在地」

浅野 拓 (聖路加国際病院)

2.「Lesion Preparationを考える 〜Safety & Outcome〜」

1)「Lesion Preparation:私が考える適切な手技とゴール設定」

増田 久樹 (小倉記念病院)

2)「Preparation後のDissection 〜善悪の境界線と判断〜(実際の症例を通して)」

山本 哲也 (神戸大学)

ディスカッション

3.「総合討論:DCB の戦略野実際 〜現場の実際は?〜」

アナライザーを用いて、オーディエンスを含め議論を予定しています。