Current and Future PCI/PCI Fellowship
5/11(日)プログラム
9:00〜10:30
Current and Future PCI-1
座長
中澤 学 (近畿大学病院)
山地 杏平 (京都大学医学部附属病院)
コメンテーター
大塚 文之 (国立循環器病研究センター)
藏満 昭一 (札幌心臓血管クリニック)
小出 正洋 (京都岡本記念病院)
塩見 紘樹 (京都大学医学部附属病院)
谷脇 正哲 (三井記念病院)
Part 1: PCIでイベント予防は可能なのか?
演者
1-1: 「PREVENT試験の結果を日常に活かせるか?」
塩見 紘樹 (京都大学医学部附属病院)
ディスカッション
1-2: 「冠動脈イメージングで、イベント高リスクプラークを同定できるのか?」
谷脇 正哲 (三井記念病院)
ディスカッション
1-3: 「冠動脈病理で得られた知見をイベント予防に役立たせるには?」
大塚 文之 (国立循環器病研究センター)
総合討論
Part 2: どのような急性冠症候群で、薬剤コーテッドバルーン(DCB)が良いのか?
演者
2-1: 「ステント留置によるリスクは、Abrupt closureのリスクより低い」
藏満 昭一 (札幌心臓血管クリニック)
ディスカッション
2-2: 「急性冠症候群でも、この所見があればステント留置は不要」
小出 正洋 (京都岡本記念病院)
総合討論
11:20〜12:50
Current and Future PCI-2
座長
中澤 学 (近畿大学病院)
山地 杏平 (京都大学医学部附属病院)
コメンテーター
有田 武史 (福岡和白病院)
門田 一繁 (倉敷中央病院)
川東 正英 (京都大学)
谷口 智彦 (神戸市立医療センター中央市民病院)
森野 禎浩 (岩手医科大学附属病院)
Part 3: 虚血性心疾患を合併した無症候性の重症大動脈弁狭窄症にどこまで治療すべきか?
演者
3-1: 「虚血性心疾患を合併した無症候性の重症大動脈弁狭窄症は侵襲的治療がのぞましいのか」
有田 武史 (福岡和白病院)
ディスカッション
3-2: 「Current ASレジストリシリーズから見えた本邦の現状」
谷口 智彦 (神戸市立医療センター中央市民病院)
ディスカッション
3-3: 「SAVR+CABGとTAVI+PCIはどのように選ぶべきか?」
川東 正英 (京都大学)
総合討論
Part 4: 将来のPCIを担う医師をどのように増やすべきか?
演者
4-1: 「地域で循環器内科医を増やすのに、何ができるのか?」
森野 禎浩 (岩手医科大学附属病院)
ディスカッション
4-2: 「循環器内科医を増やすのに、ライブデモンストレーションはどのように貢献できるか?」
門田 一繁 (倉敷中央病院)
総合討論